2006年05月30日

横浜レポ そのいち

日曜は横浜に繰り出しておりました。
実は最近車輪の小さい「小径車」ってのに興味を持ちまして、根が凝り性なものでドンドンエスカレートしてきます。

最初はデザインが気に入り何となく買ったローバーブランドの折り畳み自転車を買いました。一回興味をもっちゃうと次は専門誌とかを見るわけです(この辺は模型と同じやね)。で、色んな事実を知りました。「ローバー」とか「シボレー」とか「じゃがー(あえて平仮名)」とか「ランボルギーニ」とか有名自動車メーカーの名前を冠した自転車が色々あるんですが、どれもいわゆる「おもちゃ自転車」みたいです。時計で言えば1980で売られている「Gショックもどき」みたいなもんですな。とうぜん性能もアレなわけで・・・・

そうなると欲しくなるのが「自転車乗りが認める自転車」ってヤツです。
そこで目を付けたのがドイツ製のBD-1。


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ネットで色々と調べると、いわゆるプロショップとして有名な「グリーンサイクルステージ」ってお店が横浜にあったわけですよ。試乗もできるらしいし。
つーわけで、いざ横浜へ。

さて、お店はいわゆるショールームとして機能しており、商品が整然と並べられたアパレル系のお店みたいでした。そこでお店の方から色んな話を聞き、試乗用のBD-1で山下公園を爆走!キッチリと整備調整を施された素性のイイ自転車ってのがこれほど快適とは思いませんでした。

惚れた・・・・・

ただ問題はカラー。
最新のフレームにはシャンパンゴールドとマーキュリーグレー(ガンメタの薄いの)しかない。
個人的にはどうしても「赤」とか「黄色」とかが欲しい!
でも赤は旧フレームにしか無いんよね・・・・
う〜ん・・・・
見た目って結構重要視するんで、悩み所です。

18万って値段に関しては、乗ってみて納得したので高いとは思ってません。(単純な額面は高いけどね)


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posted by kaine at 20:27| Comment(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

結構突然

突然ですが、ザクです。
仕上げ段階に入ると、予想以上に時間を喰います。
失敗できない段階でもあるし、細かい作業が多いから時間がかかるのね。

しかしHGUCザクってこれで4体目だったりする。
かつて同じキットをこんなに組んだ(しかも完成まで持っていった)事はなかったなぁ。
まぁ前作の3体はサークルでの企画物なんで、完全に趣味としてガッツリ作ったのはコイツが初めてです。
大改修とは行きませんが、結構色んなバランス変更をしてます。
お手持ちのキットがあれば比べて頂けるとお分かりになるかと思います。

じつはまだまだこれから変化があります。
どうなるかは、またのお楽しみ。
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posted by kaine at 00:19| Comment(0) | 制作記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

ちょっと間抜けです

まぁ久しぶりに作りかけのキットを出すと、自分が何するつもりだったか判らないんでやんの!
「このパーツ何?」とか(W

今日もある自作パーツの数を数えたら(同形の物)1個足りないのね。
仕方ねぇなぁと思いながら、足りない分を作ったわけです。
で、塗装の段階になって気付いた・・・・
いや、一個足りないんじゃなくてスペアで一個余分に作っておいたんだった・・・
そう、こういう数のいるパーツってなくしちゃう事ってあるんですよね。
市販のディティールアップパーツを使うときも、1個余分に処理と塗装をしておくようにしてます。
今回もバッチリ余分に1個作ってた訳ですよ。


スゲー、おいら!


でもすっかり忘れて、パーツ数が奇数だったもんだから結局無駄にもう1個作っちゃったおいら・・・

あ、近々新作アップします。
posted by kaine at 21:25| Comment(5) | 制作記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

ディティール論3

続きです。
バーニアとかスラスターと言われるいわゆる「噴射口」ってのも機械を感じさせるパーツです。この辺もやりがいのある部分です。最近のキットのバーニアなんかはそのままでも使えるほど形状はしっかりしてますね。縁とかを少し薄くするだけでも随分雰囲気が変わるものです。

最近はバーニアの真ん中にパイプ状の部品を配置するのが流行ってますね。パイプを取り付けろとはいいませんが、複数の部品で構成されているようにバーニアを仕上げる事に機能性を想像させられるんですよね。

あとバーニアの焼け表現ってのも最近よく行われるんですが、あれって本来はウェザリングの一つなんだと思います。でもバーニアをシルバーで塗って、クリアーカラーで焼けの表現をすることで、バーニアの機能を演出してると思うんです。なのでアレもオイラにとっては機械らしさを加える手法だと認識してます。そういういみではディティールアップの一つと考えてます。

あとこれは前回のお話とも関係するんですが、埋め込みのスラスターとかはメンテナンスの時にはスラスターユニットをズルッて引き出してメンテってのがイメージなんです。それなら表に出てるスラスター部分よりも基部は大きいだろうから、引き出すならその部分の装甲が開く(もしくはその部分がくっついて引き出される)のではないかと想像します。じゃあスラスターの周りを縁取る用にスジボリを入れてみようとか考えるわけです。装甲に埋め込まれたスラスター自体も装甲面に加えられたディティールとも言えるわけで、そこに更にディティールを追加するわけです。そうすることでより機能を感じさせるディティールになるのではないかと思っています。これってよく言われる「集中と拡散を考える」ってヤツなんでしょうかね。(違うかも)


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さて、実例として登場して頂いたのは記念すべきライターデビュー作のF2ザクです。
前述したようなスラスター周りのスジボリを前方のスラスターに付けています。(支点を思わせる位置に段落ちディティール付き)そしてどちらのバーニアパーツもキットの物をシャープに整形し直して、中にパーツを追加して多段化してます。


posted by kaine at 22:49| Comment(6) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

ディティール論2

スジボリのパターンを決めるのって難しいです。この難しさは「自由にやってイイよ」という難しさだと思います。白い紙を渡されて「さぁ描け!」って言われてもねぇ・・・・ここは何らかのルールを自分で決めてしまってから着手すると、やりやすくなります。

おいらがいつもやるのは、機械である以上はメンテナンスは必要なわけです。そこでドックに入ったMSを想像します。整備が特に必要な所ってどこでしょう?やっぱり関節周りやバーニアー周りではないでしょうか?

では妄想スタート。
関節に関しては関節付近のみ開いてメンテってよりはいっそのこと装甲は丸ごと外しちゃうかな。でも全部外さなくてもこの辺までパカッと取り外せたらいいかなぁ。いっそのこと前後分割でもいいか。キットが元々分割されてるなら、分割部分にジョイントを思わせるディティールを入れて他の人と差別化してみたり。分割ラインはあんまり長くなるなら真っ直ぐよりは少し段差を付けた方が装甲が噛み合ってる感じを演出できるかな。装甲の分割ラインに共通のディティールやデカールを貼ってみたらどうだろう。などと整備士気分で考えちゃいましょう。オイラにとってスジボリはパネルパターンであって、それを入れることで装甲が分割、展開、移動などすることを見た人に想像させる「演出」です。身近な家電ではプリンターとか良い例になると思います。最近のプリンターは待機状態では出っ張りが少なく、使用時には給紙トレイや排紙トレイ、インク交換時にも多くは天面開くと思います。この待機状態でのプリンターでも何処がどう開くのか大体わかりません?車のドアも大体どこから開くのか判りますよね?これって分割されたパネルのラインから想像できてる訳でしょ。それだけではありませんが、まずは「パカッ!」と開いたり「ズルッ!」とスライドしたりしそうな所をスジボリラインとして考えてみます。それが決まれば、「パカッ!」開くのであれば、支点に丸モールドを配置すればより説得力がUP。スライドしそうな所は一部分にちょっと隙間を空けて、裏にシリンダーの様なものをチラリと見せるとかね。動きを設定していれば、それに伴ってどんな追加味付けをすればいいのかも想像できる訳です。

こうして考えたスジボリラインは見る人に何らかの機能性を感じさせることが出来るのではないかと考えています。

また続きます。
posted by kaine at 20:49| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

ディティール論

最近はディティールの追加がブームですね。
キット自体の出来が激しく良くなり、プロポーション変更や可動追加などで個性を盛り込みにくくなったというのもあるかと思います。

よく「情報量を増やす」って記述がありますよね。
あれってどういう意味なんでしょ?
おいらは「単調さをなくす」といったところを意味していると思います。
それには「追加ディティール」や「グラデーション塗装」や「ウェザリング」も含まれると思います。
その中でも今は「追加ディティール」が流行ってるんでしょうね。

MSを機械と考えれば、当然スゴイ量の部品から構成されているハズ。装甲も1枚のパネルで構成されているよりは、幾つかのパネルに分かれている方がより「らしい」と考えます。破損するたびに丸々全替えなんてのはちょっとどうかと思いますし。装甲から覗くメカ部品も「装甲の中」を感じさせて、より燃えます(W
追加ディティールと言っても、色々とあるものです。

おいらにとって「ディティールを加える」「情報量を増やす」とは「機械であることを強調する手段」ということです。「機械を強調」が目的だから、他の方法でメカっぽさを出すこともアリなんです。金属パーツやデカールなんかも「手段」の一つです。ただこのディティール追加のさじ加減が非常に難しい。加えすぎると立体物としては面白くても、なんとなく「リアル」から離れていく気がします。(キャラクターモデルにおいてリアルって定義自体が非常に難しいんですけどね)もちろん造形物としての面白さや格好良さを求めて、しっかりしたコンセプトの元に作った作品を「ダメ」と言っている訳ではないので、誤解無きよう。

どんなディティールを加えるにしても、やはり大事なのは「考えること」だと思います。なんとなく作った物は、なんとなくしか人に伝わらないのでは無いかと思ってます。

う〜ん、なんか長くなるのでまた続きにします。
今度は実際どんなことを考えてディティールを追加しているのかを、実例と共に語ろうと思います。

posted by kaine at 20:46| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

タムタムにて

タムタム大宮店でのガンプラコンテストを見てきました。
つーか、行ったらたまたま開催中ってだけでしたが。

ふむふむ・・・・
郊外にあるお店で、ここに来るのはある程度模型が好きで続けている方が多いんでしょうね。
始めたばかりの初心者って感じの作品は少なかったのではないでしょうか。
やはり上位入賞は見た目のインパクトが大事ですね。
特に一般投票の場合はその辺も考慮しないと戦いづらいです。
選択アイテム自体にも気を付けた方が有利です。

さて、入賞作の出来はやはり目を引くだけあり良い作品でした。
ですが、ここで一番おいらの目を引いたのはHGUCのジムとボール(旧キット)でした。イメージ優先でボールは1/250の方を使っていた点も共感できましたし、地味なアイテムで目立ちにくいんですが、工作力はおそらく出品者中で1・2を争うんではないでしょうか?
派手なスクラッチだけが工作力の指標になるとは思いません。
キレイに作る事は地味ながらも堅実な工作力の賜物だと思います。

最近はちょっとした「ディティール追加ブーム」中かと思います。
かつてZの本放映のあたりにも追加ディティールのブームがあったと思います。
おいらのルーツもその辺なんですが、改めてキレイに確実に作る作業、基本工作の大切さを感じました。たしかに個性を爆発させた作品の前に、些細な工作の精度などどうでも良く感じる時もありますが、この辺は「何処にポイントを置くか」の問題ですね。きっちり自分の中で割り切れていれば、それでイイと思います。

なんか思わぬ所で深く考え始めちゃったなぁ・・・
明日はオイラの考えるディティール論なんか書いてみます。
posted by kaine at 21:38| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

ブラックホールレポ

もう買ってからしばらく経つんですが、ようやく塗装ブースを交換しました。今まではブラックホールのシングルファンを使っていたんですが、ツインファンタイプが発売されたので購入しておりました。

一番最初はは家庭用換気扇を購入し、窓枠に立てた換気扇の前で塗装していました。で、次に設置場所の関係で換気扇が使えなくなり、塗装ブース購入となったわけです。で、購入したのは先代のブラックホール。まぁ吸引力は換気扇に比べるべくもなく、ブァーッと景気よく吹くとミストを吸引しきれない感じでした。当然臭気も部屋に残ってました。線香の煙を吸わせると、30センチファンから離れると全く吸い込みませんでした。しかもフィルターを付けずにです。フィルター付けたらはっきり言って実用レベルじゃ無かったです。
まぁそんなこんなで2年ほど使ってました。

で、ついにダブルファンタイプに交換しました。(交換っつても、丸々買い換えですけどね)このダブルファン、運転はシングルとダブルの切り替えが出来ます。
組み立てはかなり難しいです。(ファンの重さに対して、構造材の強度が足りてない)そして排気のホースは単純に2本出しです(W

さて、肝心の換気能力です。
やはり線香で試した所、ファンから30センチほど離れても気流が十分にあり、吸い込んでくれるようです。予想以上の吸い込みです。これなら十分にミストを吸い込んでくれると思います。
ただし、フィルターを付けると格段に吸引力が落ちてしまいます。今回もフィルターレスで使います。当然ファンは汚れますが、ファンを外せば掃除も出来ますし、掃除なしでも2年間フル活動してましたから(Wあと、排出されるミストもファンとホース内に殆ど付いてるようなので、それほど気にしなくても良いと思います。飛んだミストは排出される頃には殆ど乾いてしまっているので、どっかにくっついて色が付いちゃったってことは、まず起きないと思います。(埃と同じ)
おいらは全面のハニカムフィルターを2枚にして使ってます。このフィルターは数を増やしても吸引力には殆ど影響を受けません。(実験済み)

結論・・・・
7〜8千円ほど高いですけど、ダブルファンをお薦めします。
ダブルファンを使うと、シングルファンタイプは「塗装ブースが無いのと同じ」位に非力に感じてしまうほど、その差は歴然です。


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posted by kaine at 23:33| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

ビットスタンド

リューター用のビットは今まで小さなケースにジャラっと入れて使ってたんですが、どうも希望のビットが見つけづらいので、スタンドを自作してみました。
簡単なんやから、もっと早くからやっときゃ良かった・・・・

なんかすっげー数があるんですが、使用頻度が高いのは限られてきます。
やっぱり「カッター」と言われるヤスリ状ではなく刃が付いているタイプのビットの使用頻度が高いです。特に球状の物は各サイズ揃えておくと便利。ディティールの追加等で、ドリルで穴を開けてから更にサイズの大きなドリルで面取りをすることがあると思うんですが、球状のカッターを使った方が(手に持ってクリクリ)キレイにできます。ドリルの刃を使って、「あっ!」って刃が食い込みすぎた事って無いですか?おいらはあります(W

ハンズに行けば、色んなビットがバラ売りされてます。値段もそれほどしませんから、リューターを持っているなら、一度覗いてみてはどうでしょう?



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posted by kaine at 13:31| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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