2007年04月30日

方形の切り出しー工具紹介

プラ板を切り出す(方形の場合)
直角、平行、サイズのの狂いのない方形のプラ板の切り出しは、プラ板の箱組の精度を高める第一歩です。
どんなに頑張っても箱組みした時には狂いが生じるものなので、最終的にはヤスリなどで修正が必要になります。でも切り出したプラ板の精度が高ければ、修正も少なくて済みます。(この場合は、少ない=難易度が低い ですね。)

では工具類の紹介

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まず「スコヤ」
くの字の定規(差し金)でも代用は可能ですが、精度や安定感のいいこちらをオススメします。
プラ板の縁に引っかけることで、直角のアタリが引けます。
大きい物だけでなく、小さめの物もあった方が便利です。
ホームセンターに行けば購入可能だと思います。
ただサイズの小さい物は大きい物に比べて販売店が少ないようです。(ハンズなどに行けば大抵あります)



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次に「カーソル」
スチール製の定規はほとんどの方が使用されていると思いますが、それに取り付ける「スライドストッパー」です。ネジ止めでしっかり固定が出来ます。コレの使い方が今回のポイントです。
これも販売店が少なめです。(やっぱりハンズにはあると思う)
1つあれば十分ですが、2つあればあったでより便利に使えます(もちろん定規とセットでの話)。



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最期に「ノギス」
メモリがダイヤル式のノギスを愛用してます。
通常のノギスよりもメモリの読みとりが簡単かつ早いので便利です。
メモリがデジタル表示の物もありますね。
プラ製に見えますが、カーボンファイバー製とのこと。
なんでも熱膨張や収縮、強度などもスチール製と同等だそうです。
スチール製はスチール製でケガキに使ったり、プラ板のサイズ調整時に削る為の道具に使ったり(正しい使い方では無いので注意)と色々使い方があります(W
小さめで低価格の物でも持っておくと便利です。

なんか間が開いたわりには道具の紹介だけで終わってしまいました。
次回は実際に使ってみます。
posted by kaine at 14:18| Comment(2) | テク集「箱組」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

百鬼夜行3に参加


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さて、百鬼夜行3rd〜終焉〜への参加表明を致しました。
今回の参加は少し迷ったのですが、今回で終了という事ですし「参加」とさせて頂きました。
これで3回フル出場です(W

話は変わって、ちと最近思ったことを・・・・
最近のガンプラのトレンドってのはやっぱりディティールの追加ですかね?
元の出来がいいので、若干のプロポーション改修(好みによる部分が大きいので変更ですな)とディティールの追加と。
あとはまだMGで発売されていない機体をMGのフレームやパーツを使って準MG化とかですね。

そんじゃ百鬼ではそういうのは他のモデラーさんにお任せしまして・・・・・


おいらの中でのガンプラの楽しみ方はやっぱり「改造」なんです。(この響きだけで燃える)
肩にはキャノン砲やミサイルポッドが必要なんです。
手持ち武器よりは、前腕直付けの大きめの武器なんです。
バーニアは背中とスネにドカーンとなんです。
重量バランスなんてなんのそのな重装備と重武装なんです。
意味もなく翼みたいな物がついてもOKなんです。
ようは「フルアーマーガンダム」や「パーフェクトガンダム」なんです。

子供の頃に色んなパーツをペタペタ直付けして楽しんでいた頃、単純に豊富な武装に魅力を感じてたし、他とは違うと言うことが一番重要だったんでしょう。
そういう弾け方をした物を作ってみたいですね。

つーわけで、おいらは「フルアーマー〜」もしくは「パーフェクト〜」で参加予定!(完成すればね)
posted by kaine at 18:44| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

折り方を考える

さて、続きです。
今回はプラ板の「折り方」についてお届けします。

カッターを入れアタリをとったプラ板は、あまり大きくなければ手で持ったまま折って大丈夫ですが、大きい場合は机などの角にラインを沿わせて折った方が良いでしょう。ためらわずに一気です(W





070401.jpg

サイズ調整時等によくあると思いますが、カットラインが端から2〜3mmの位置にある場合は素手では折りにくいです。そういうときはピンセットの腹(っていうのか?)に挟み込んで折ればやり易いと思います。
それでも力が掛けづらいようなら、ピンセットごとペンチで挟んで折ったりもします。




さて、カットラインが直線であっても、くの字になっている場合はどうしましょう?通常は1本の辺で折っていたのですが、それが2辺になるため折るのが難しくなってます。
では1辺ずつに分ければ良いわけです。


070401_2.jpg

折り取るライン(青線)は通常通りカッターで。ただしこの場合は多少深めに(プラ板の1/3程度まで)カッターを入れておいた方が良いです。交点部分は少し交差させる位の方が仕上がりが良い場合が多いです。
2辺を分割する為、赤線でカット(カッターでアタリを付けて、エッチングソーなどでカットする)します。少し交点を過ぎるくらいまでカットした方が他の二辺を折り取る時に上手くいきます。(当然あとで埋める事になりますが)



では応用編。
この方法は曲線のラインにも応用できます。
目的のラインにカッターでアタリを付けます。直線に折る時よりもカッターは深めに入れておく方が良いです。にういう時は定規を使うのは難しい(雲形定規に近いラインがあればいいのですが)ので薄いプラ板でテンプレートを作って作業します。

070401_03.jpg

大まかにカットしたら、図のようにカットライン(赤線)を入れます。1辺あたりの長さを短くすることで、曲線でも折り取れるように出来ます。

さて、この直線以外のラインを折る方法ですが、通常に折り取る場合よりもプラ板の断面が荒れます。
断面が必要(見える)な時には注意が必要です。
また整形時に削る量が多くなるため、アタリのラインよりもサイズが小さくなりがちです。

次回は「方形の切り出し」です。

posted by kaine at 00:24| Comment(2) | テク集「箱組」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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