2007年05月31日

戦いです

匂いとの戦いはモデラーである以上、避けられる戦いかと思います。
ガイアノーツからはモデレイトなる匂いの少ない溶剤も出てるようですね。
使ったことは無いんですが、どんなもんなんでしょ?
溶剤に関してはずっとMAXファクトリーのベースグレー専用薄め液を使ってます。
塗装に関する文章にしづらいいろんな「勘」みたいな物が、この溶剤がベースで出来ちゃってますので、なかなか他の使う気になれないんですね。

塗装ブースはもちろん使用してますが、空気清浄機も併用してます。
コイツの効果がバカにできません。
活性炭フィルター恐るべしです。

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2007年05月30日

期待以上!

先日お伝えしましたガイアノーツの新ツール「ハイ-フィニッシュ」の続報です。


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商品が届いたので早速使ってみました。
なんか写真では大きさが掴みにくいのですが、長さは11センチちょっとと物はかなり小さいです。

発砲ウレタンのカットの精度が低く、カットされた面は「平面」にはほど遠い感じでした。
しかし弾力があるため、実際のふき取り作業においては特に支障はありませんでした。

さて、使用感ですが・・・・
これイイですね。
きっちりふき取れます。
綿棒とかだと常に新しい面を使わないとふき取ると言うより塗り広げる感じになるんですが、「吸うけど逆戻りはしない」とまるでどっかの紙おむつみたいです。(W
ふき取りにおいて綿棒やティッシュのファジーさは必要だと思いますが、これも1本持っておくと便利なツールですよ。

先行販売が終わってしまったんで、手に入れるには正式な発売を待たなければいけないのですが・・・・

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2007年05月28日

新たな剣

昨日は千葉イエサブ、ヨドバシ、タムタムといつものコースを巡ってきました。

実はコンプレッサーの買い換えを考えてまして、少し前から色々と物色していたのです。現在コンプレッサーはクレオスのL5、エアブラシは口径が0.5mmと0.3mmの同じくクレオスの物を使っています。コンプの性能にそれほど困っているわけでは無いのですが、やはりL5では口径が0.5mmのエアブラシには力不足のようです。なので考えていたのはL5の上位機種であるL10でした。で、実際にタムタムにて稼働させて頂いたところ、これが微妙・・・・さすがにL5よりは吐出量は多いのですが、期待するレベルでは無かったです。で、タムタム千葉の店長柏木さんに相談に乗っていただき、選択したのがAirtexのサイレントコンプレッサー。


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作動音は正にサイレントコンプレッサーの名に恥じません。つーか作動してるかどうか判らないんですけど。(W クレオスのリニアコンプレッサーと違い、こちらはいわゆるダイアフラム式の物ですが、タンクが付属しているので脈動はもちろん無し。機関部は気密されているので音が漏れないようです。(これってレトラと同じ物?)エア量は申し分なく、これならウレタンクリアーもきれいに吹けそうですまだ0.5mmのブラシにて試してはいませんが、これなら望んでいた使用感が得られそうです。

あ、ユーロ高の影響でAirtexの製品は値上がりしたんだそうです。
おいらは値上がり前の在庫品をゲットできたため、7000円ほど安く買えました。

これで作業効率アップ!
かもよ・・・

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2007年05月27日

呑み

イキナリ昨日でブログ更新が途絶えたという・・・・
いや、昨日は呑みに行きまして、不甲斐ないことに日本酒一杯ですっかりできあがってしまいました(W
お店はもう10年ほど前から通っているこのお店


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そんなに行く頻度は高くないものの、お気に入りのお店ナンバーワンです。
うまい酒と肴が堪能できるイイお店です。
千葉軍団の方々、今度ここで呑み会しません?(W


さて、こういうお店には付き出しがでるものですが、今日の付き出しは・・・・


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デッカイ鯛の兜煮・・・・

付き出し???

いつもながら殆どオーダーすることなく、次々出されるメニューに「美味い」を連発しながら夜が更けていくのです。

さて、今日は今からイエサブ、ヨドバシ、タムタムのコースで買い出しだ!
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2007年05月25日

無灯火

最近自転車のマナーの悪さがテレビでも取り上げられますが、マジで「無灯火」は止めて頂きたい。
「無灯火」かつ「右側通行」とかで見通しの悪い交差点なんかに突っ込んで来られるとたまりません。
自転車も車両なので左側通行が基本なのですが、徹底はされてませんね。左側通行しなきゃいけないのも知らないんでしょうね。自転車のスピードはかなり速いので、安全確認のための「右見て左見て右」とかやってるうちに接触するくらい接近してくるときがあるんですよ。これ、きちんと左側通行してればまだ安全マージンがあるんですが、右側通行だとけっこうヤバイ。
実際原付とか車が車線を逆走してきたらコワイっしょ?
同じように考えて頂きたい。

あと無灯火ね。
これも危ない。
スピードが出る自転車だから尚更なんですよ。
確かに発電機を廻してライトを点けるタイプの物は重くなるんで使いたくなくなるのもわかりますけどね。
自転車が車とぶつかった時、過失割合はどうせ車が100%になりますよ。
でもさぁ、経済的に負担が来ないだけでケガして損するのは弱い自転車の方っすよ。
自己防衛しなきゃ。

あと夜中にはりきってウォーキングしている方も、何か反射帯やライトを携帯して貰いたい。
明るい服装を着るように気を付けてる方はまだマシなんですが、闇に同化しようとしてるかのような服装の方も少なくありません。
む〜、なんか小言親父っぽくなってしまった・・・
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2007年05月24日

キター!

ここ数日ブログが続いてます。
以前は更新のない日の方が少ないような月もあったんですが、最近ではめっきり・・・
いつまで続くかわかりませんが、細く長くね。

さて、私事ですが本日誕生日を迎え、かなりいい歳になってしまいました。
でもこんな歳になっても「趣味でガンプラ作ってます」って言える時代になったような気がします。
なんつーか、市民権を得たつーか。
一昔前はガンプラヲタ=アニメヲタ=アブないヤツ=犯罪者=・・・・・ってなあんまり良くないイメージ連鎖に組み込まれがちでしたから(特に宮崎さんちのツトム君事件のあたりはね)

で、今日は・・・・・


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「イベリコ豚キター!!!」

イベリコ豚の生ハムが届きました。
早速つまみ食い。
「・・・・・・?」
へ、こんなモンなの?(正直意外な味)
添付の解説書を読むと、15分ほど室温に戻すとあります。
皿にならべてしばし待つ。
で、頃合いをみて再び食べてみる。

「???!!!」

スッゲー美味い!
どうも脂が溶けるせいか、冷たい状態で食べたものとは別物な味。
う〜ん、こりゃ美味い。

あとおいらの大好物であるパイナップル(しかもスナックパインだ!)も貰ったので、コイツは冷やして明日の楽しみに。


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2007年05月23日

ベースグレーを作らねば

もう何年も使っていた自作ベースグレーが無くなってきた。
ベースグレーというのは尊敬するモデラー「Max渡辺氏」(現Magnum渡辺氏^^たぶん今年限定)が広めた「Max塗り」における下地塗装として用いるものです。
黒をベースに色んな色を混ぜまくって、「限りなく黒に近いグレー」に調整した物です。つまり究極にくすんだ色なわけです。その隠蔽力は恐ろしく、あっという間にパーツが同じ色になります。「サーフェイサー」やフィニッシャーズのベースグレーとも比べ物になりません。
整形色から全く違う色に塗装するときなどは、コイツを一発吹いておけば、パーツの透けや下地の影響をほぼカバーできます。

ベースグレーから本体色を立ち上げる「Max塗り」を見ることは少なくなりましたが、ベースグレー自体は今でも非常に便利に使ってます。
ベースグレーにパールパウダーを入れた物(粒子の細かいガンメタ風になる)は、おいらの「関節定番色」になってます。




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ニューツールはどうか!?

スミイレのふき取りと言えば、「綿棒」とか「ティッシュ」ってのが定番だと思うんですが、ガイアノーツからふき取りに特化したツールが出るようです。
爪楊枝の先に脱脂綿を巻き付けたヤツとか、マイクロブラシとか色々ありましたが、そういった類とは根本的に違うようですね。
スジボリにスミを流すだけなら、それほど拭き取る部分も多くないので今まで通り綿棒やティッシュで問題ないです。
ただ今回の新ツールは吸収体にあたる部分が大きく、かつ細部のコントロールもやりやすいようなので、ウォッシング後の2次ふき取り(1次はディッシュで大まかにやっちゃうから)に便利そうです。
とりあえず1本買ってみようかと考えてます。
そういえば以前のテク集で綿棒のこと書いたなぁ・・・・
加筆して復活させてみますかね。

あ、ティッシュって書いてますが、ティッシュ使ってません(W
使ってるのは「キムワイプ」です。


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まぁ知ってる人はよく知っているヤツですね。
正にボックスティッシュの様な形をしているんですが、ティッシュと一番違うのは「毛羽立たない」事ですね。
ふき取り中に変なゴミが出ません。
ハンズとかで買えますし、ネットでも通販している所はすぐに見つかると思います。
ふき取り程度に使うには十分すぎる量があるので、1つ持っていれば便利です。

posted by kaine at 00:25| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

俺が信じるお前を信じろ!

「グレンラガン」見てます?
最初は「勢いだけのアニメ」って感じで見てたんですが、劇中の登場人物である「カミナ」の台詞にはなかなかイイものがあります。
何事も過信する事は危険ですが、何かをするにあたり、過剰なほどの絶対的な自信(たとえそれが根拠の無い物でも)を持って行動する事は必要な事なのかも、と思ってしまいます。



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写真は全然関係ないです。(詳細はまた後ほど)
「対艦ライフル」をでっち上げてみたんですがどうでしょう?
やっぱりこういう武器制作って楽しい。
posted by kaine at 01:09| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

色の話

また放置状態です。
なんか落ち着いて文章書く程は余裕が無いって感じです。
数行でもいいので、更新しましょうかね。

今回は色の話。
「調色」ってします?
おいらは結構する方です。
あんまり瓶生出しで塗ることは少ないです。
まぁ望む色を手持ちの色で何とかしちゃおうとかって考えもあるんですけどね。

特に「白」「赤」「黒」「青」なんかは混ぜて作ります。
楽しい作業でもありますが、なかなか上手くいかない作業でもあります。
その中でおいらのルールがあります。
それは「混ぜるのは3色まで」です。
基本は2色混合で、色味の調整にもう1色って感じです。
色は混ぜる数が増えれば増えるほど、発色が悪くなるんです。
なんか寝ぼけた色って感じですかね。
なので、この原則で調色してます。

しかし調色はセンスですね。
2色を混合するにしても、その2色の選択が命なわけです。(もちろん配合比も)
たしかにWEB上では判りにくい部分なのですが、いわゆる「イイ色」ってのは存在しますね。
おいらの知る中でも抜群の人がこの方
前に調色した「赤」と「青」をもらったんですが、これがイイ。
もう数年前の事ですが、今でも使ってます。
で、このたび調色してもらった「黒」( グレー?)がスゴイ。
どうすごいのか伝えにくいんですが、以外と単純な組み合わせなんですがイイ色なんですよ。
黒なんですが、少し青いというか、紫っぽいというか・・・・
それでいてメタリックのようなパールのような鈍い艶があるというか・・・・(でもメタルもパールも入ってないとはどういうこと?)

これでBalon-RedとBalon-BlueとBalon-Blackがそろったので、イエローとピンクを足してBalon-Fiveにして下さい(W
しかしバロンさんて「瓶出し」の生色でも結構塗るんですよ。
色を訊くと「瓶だしやで」と言われることが多いです。
混ぜる技術よりも色に対しての選択眼があることが大前提のようです。




posted by kaine at 11:52| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

方形の切り出しー実践編

さて、実践編です。
前回ご紹介した道具類は揃いましたでしょうか?

まずプラ板ですがあまり大きいと取り回しが不便ですので、幅10センチ程度の帯状に切り出してから使用してます。経験的にコレくらいの幅があれば1/100クラスまでの部品製作にはほとんど困らないと感じています。


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ここでスコヤの登場です。
袋から出した状態でもプラ板の直角や平行は信じてません。
切り出しの段階できちんと直角と平行を出しておき、信頼できるプラ帯を作ります。
直角を出すには「スコヤ」を使えば簡単です。
プラの厚み(1〜1.5mm程度)では完全にスコヤを合わせにくいので、高さを出すためにカッティングマットをの縁を使います。
スコヤの長さが足りないなら、写真のように長めの定規を併用すればOK。
折り取った跡は軽く断面を整えておきます。
これでプラ帯の準備が出来ました。


さて、肝心の方形の切り出しです。
今回は10mm×20mmを4枚切り出してみます。
組み合わせれば四角のパイプになります。
組み上げた後に上下を塞げばブロック状のいわゆる「箱組」になりますね。

まずはプラ帯から2辺の長さのうち、どちらかの長さの帯を切り出します。
準備したプラ帯が100mmなので、今回はまず10mmの帯を切り出して、そこから20mmを測って4枚切り出す方法をとります。(もちろん逆でもかまいません)


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ここでカーソルの登場です。
カーソルを10mmに合わせます。


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厳密なサイズが必要な場合はノギスで10mmを合わせて、写真のようにカーソルを合わせればOK。
この方法はノギスで計測した長さをカーソルに写す場合にも使えます。


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10mmに合わせたカーソルとスコヤを使ってプラ板をケガいて、折り取ります。
これで10mm×100mmのプラ帯が出来ました。
スコヤをつかってキッチリ切り出したので、直角と平行もきちんと出てるはずです。


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ただプラ板の両端は(経験的に)サイズが狂いがちなので、長さに余裕がある時は少し端を落としてから使ってます。


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さて次はカーソルを20mmに合わせて、先ほどと同じようにスコヤと合わせてケガいて折り取ります。(この時のスコヤは小さい方が使いやすいです)


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スコヤと併用することが好ましいですが、カーソルを付けた定規だけでケガいても大丈夫です(若干の慣れが必要)。
折り取った断面を軽く整えて、同じ作業を繰り返します。
これで10mm×20mmのプラ板が4枚切り出せます。
さて、箱組を目的とした方形のプラ板の切り出しにおいて重要なのは、サイズが10mm×20mmであるプラ板を切り出す事ではなく、サイズが10mm×20mmよりずれていても、4枚のサイズのズレが限りなく小さい事が重要です。(もちろん直角と平行がしっかり出ていることは必要)
最初に帯状に切り出し、そこから必要枚数を切り出せば帯の幅にあたるサイズは同じにすることは簡単です。またカーソルを固定した定規でケガキを行えば、必ず同じところにケガキが入れられるはずです。


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さて、こうして切り出したプラ板を見てみます。
断面を320番ペーパーで軽く撫でる程度に処理して、表面の返りを400番で処理した状態のプラ板を重ねてみました。
今回の作業で感覚に頼る行程は殆どありませんから、誰でもコレくらいの精度でプラ板を切り出すことは可能だと思います。(写真のプラ板は個別に整形したもので、重ねて整形等はしていない状態です)

綺麗な方形が切り出せたなら、この後の箱組が格段に楽に、且つ高精度で行えます。
次回は「組む」かな?
いやその前に設計についても少し考えないといけませんね。
posted by kaine at 22:17| Comment(0) | テク集「箱組」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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